子宮がん

子宮がん 検診・検査

子宮がんの検査は、子宮頸がんの場合、最初に細胞診断が行われます。その結果によって、組織診断が必要かどうか決めます。

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子宮がん 検診・検査

子宮がんの検査は、子宮頸がんの場合、最初に細胞診断が行われます。その結果によって、組織診断が必要かどうか決めます。組織診断は、コルポスコープという膣拡大鏡で観察します。そして、子宮頸部の組織を採取します。子宮頸部の組織診断でがんと診断されたときは、超音波検査やCT検査、MRI検査など画像検査でがんの大きさ、深さ、周辺の臓器への転移はないかを調べます。子宮体がんの検査も基本的には、子宮頸がんと同じになります。ただ、組織を採取する場所は子宮の奥になります。多少痛みをともなうので、局部麻酔をおこないます。子宮体がんの画像検査も子宮頸がんとほぼ同じになりますが、子宮体がんでは、経膣エコー検査がとても有効です。経膣エコー検査とは、膣から探触子(たんしょくし)をいれて、超音波で調べる検査です。

子宮がん 早わかり(4)

子宮けいがん
子宮けいがんは、子宮の入り口(子宮けい部)にできるがんです。子宮けい部は、性行為や出産などで刺激を受けやすい場所です。刺激により正常の細胞はダメージを受け、その結果、一部の人では、けい部の細胞が異常な変化を起こして異形成(前がん病変)という病変になります。

子宮たいがん
子宮の奥のほう(子宮たい部)にできるがんが、子宮たいがんです。子宮たいがんの主な原因として、女性ホルモン分泌の乱れが知られています。生活習慣や遺伝なども関連があるといわれています。ホルモンバランスが崩れる閉経前後、 50歳代の女性に多く、最近では40歳代を中心に増えています。月経以外にも出血する不正性器出血が、子宮たいがんのサインです。

子宮頸がん 検査
子宮頸がんの検査は、子宮頸部を、綿棒などでこすって細胞診用の検体を採取します。細胞診で異型細胞が認められた場合には、腟拡大鏡(コルポスコープ)で観察しながら、疑わしい部分の組織を採取します。採取した組織を病理学的に検査して診断を確定します。

子宮体がん症状
閉経後(1年以上月経がない場合)や、閉経周辺時期の不正性器出血が特徴とされています。

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